七味唐辛子

昨日、三茶のお祭りに行きました。

小学生の絵日記かって書き出しですが、

去年もふらふらで行った覚えがあるけど、今年もまた直前まで原稿を書き、

書き終わらず、それでも行ったです。ふらふらしながら……

太子堂の住宅街を往く御神輿。

 

そして、露天の七味唐辛子やさん。

和のスパイスですね。美しいわ〜。

口上を述べながら、素早い手つきでブレンドしていくおじさん。

「やげん堀」っていう江戸な響きにも惹かれます。

 

やげん堀は、両国薬研堀。江戸時代初期に、もともとは薬屋さんが

漢方の知識を応用して、七種の調味料を配合して作り出したのが

七味唐辛子、らしい。にわか知識ですが。

 

その昔から続く浅草のやげん堀とか、立派な老舗って感じですが、

こんな露店も何だか風情があります。

 

三茶のお祭り、別にとりたててどうっていうわけじゃないんですが、

何だかなごみます。とりあえず日が暮れるかどうかの時間から

神社の境内のすみに並べられたテーブルに陣取り、

おでんやら焼き鳥やらを買ってビールを飲む、というのをやってから、

ちゃんとお店に飲みに行くコース、っていうのを毎年。

そして、今年はママ友から、熱い韓流のレクチャーを受けました……(^_^)

 

毎年、たいてい異常な忙しさで、そんな無理して行かなくてもいいのに

なぜか行かずにはいられない、という……。

わたしにはどうせ3連休はありませんでしたから、つかのまの

なごみのひとときでした。

 

なわけで、今日から宮部みゆきの『おまえさん』を読み始めます。